業界動向 · 2026年7月28日

ドラゴンクエストがGoogle GeminiとのAIイベントを開催

ドラゴンクエストシリーズが東京でGoogle Geminiとのコラボイベントを開催し、AI技術の応用を探る。

ドラゴンクエストシリーズは、2026年7月30日に東京で「Gemini Quest」と呼ばれるイベントを開催します。参加者はGoogleのGeminiアプリを使用してバーコードをスキャンし、呪文を生成し、拡張現実(AR)を通じて捕らえられたモンスターを解放し、最終的にドラゴンロードを倒すことができます。このイベントは渋谷と原宿の4か所で行われ、クエストを成功裏に完了したプレイヤーには、ドラゴンクエストのアイコニックなモンスターの彫刻が施された限定版の「ミニメダル」が贈られます。

このイベントは、ドラゴンクエストシリーズとGoogleのGeminiプラットフォームとのパートナーシップのさらなる強化を示しています。2026年4月には、MMORPG『ドラゴンクエストX』がGeminiを活用したゲーム内サポートキャラクター「おしゃべりスライム」を導入する計画を発表しました。この取り組みは一部のファンから歓迎されていますが、AI技術の環境への影響についての懸念も呼び起こしています。注目すべきは、シリーズの最新モバイルゲーム『ドラゴンクエスト Smash/Grow』が、リリースから3か月で3400万ドル以上の収益を上げ、その90%が日本市場からのものであることです。

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